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サブルーチン
ユーザ定義関数を作成する事ができる。サブルーチン名は独立した専用の名前空間に入っているので、1つのプログラム上でサブルーチン名とスカラー変数名は独立している。
サブルーチンの定義
sub サブルーチン名 {
#処理
}
サブルーチンの起動
(書式)&サブルーチン名;
サブルーチンの戻り値
サブルーチンは全て何かしらの値(戻り値)を返す。但し、全てのサブルーチンが有用な値を返す訳ではない。かえす値は、自動的にサブルーチン内で最後に行われた計算の結果が自動的に戻り値となる。
サブルーチンの戻り値の例
サブルーチンに引数を渡す
サブルーチンは引数を受け取る事ができる。サブルーチンを呼び出す際に、括弧で値を渡す。サブルーチン内で引数の値は、配列変数@_でアクセスできる。
この値は、サブルーチン内のローカル的な値なので、もしグローバルな@_があった時は、サブルーチンを起動する前の@_の値は一時的に保存され、サブルーチン終了後に元に戻る。
また、呼び出す際には、サブルーチン名の右に括弧をつけて、引数をカンマで並べる。
サブルーチンの引数の例
return演算子
return演算子は、サブルーチンから即座に値を返す。returnを単独で使った場合は、スカラーコンテキストの時はundef、リストコンテキストの時は、空リストが返る。
return演算子の例
アンパーサンドの省略
サブルーチンを起動する際、アンパーサンドを省略する事ができるケースがある。そのケースとは、「起動前にサブルーチンを定義する」である。但し、自分で記述したサブルーチン名が組み込み関数と一緒の時はアンパーサンドは省略できない(省略すると、組み込み関数が呼ばれる)。
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